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房総秘境調査(再)


7月


行程

公表できません


車両

ワゴンR

最高燃費

13.5km

千葉のT秘境の車での深部のさらに先に、

川廻しのトンネルがあると国土地理院の地図に記してある

そして川に併走するようにある林道の先にも同じようにトンネルが

前回からさほど期間があいていなかったが、再び千葉へ


気泪山林道 分岐点
先日の大雨のせいで大きな溝がいくつもある
ワゴンRの車高では不安だがもちろんGO
鬼泪山林道の標高が高い地点の一角
電波塔のような施設

電波塔付近
鬼泪山林道
県道93号線接続点
マザー牧場の端

気泪山林道 接続点

秘境への門
秘境の入口
ワゴンRはここに停車
前回行った小さな滝を越え
東と南に(実は北にも)向かう分岐がある

ひとまず南の分岐に向かう
道のりは相変わらずな川底
とても歩きやすい
歩くこと10分程
さらなる分岐点にそれはある
落差30mはあろうかという滝
緩やかな岩盤(泥岩)を
流れる3段構えの滝
ここのインパクトは計り知れない
トンネルの予想はしても
滝の予想はしていなかった

そしてよく見ると滝の上部にトンネルが・・・
よくよく見ると滝の右脇にはロープが3本・・・

LAWは滑場が非常に苦手です
とても苦手です

探求心と恐怖心の葛藤の末
某HPによると急駟滝の滝と呼ぶらしい
当然のように登りました(笑)

急駟滝

調整用バルブ??
滝を登り切って足下を見ると・・・
やはり人工だ・・・。
水源地というだけあって水量の調節ができるのだろうが、原理がわからん???

川廻し隧道
登り切って少し離れた場所から川廻しトンネルを
撮影、下から上ってきて滝を見つけても驚くだろうが、上流から下ってきて(この川の上流には高宕林道がある)このトンネルを抜けても驚くだろう
トンネルより
川下を覗く
高い、足がすくむ(笑)
写真ではわかりにくいが高い!
降りることは後回しに考えて
先に進む地図上では最初の東の分岐点の先と
つながっているはず・・。
そして地図上には川廻しのトンネルもある
500M程進んだが腹が減ってきた
ここまでの探検になることを考えなかったので
弁当の持参がない・・・
もう一本の分岐の先にあるはず
いったん引き返し腹ごしらえをすることにした

隧道より

滝壺より
牛歩で後退し、滝壺から一枚
(下りは尋常じゃなく滑る)
写真ではわかりづらいが上部にある明るい場所が川廻しトンネル
記念撮影
この数年で老けたなぁ・・・

冒険者???

滝の分岐 東の道(川)
引き返し腹ごしらえをし、残りの行程に挑む

東に向かう分岐点に向かう・・・。
早々に雰囲気が違うことに気づく・・・
ジャングルだ・・・。密林だ・・・。
歩くこと5分またしても突然視界に
驚きの光景が・・・・

そう滝である

まるで予想だにしていなかったので驚いた

写真ではわかりづらいが
滝は二段になっていて

よく見ると1段目の奥が暗い・・・
穴が空いている

どうにか麓まで行こうとしたが
滝壺は深く暗い

そして両側は高い岩壁

う〜ん手詰まりだ

仕方なく折り返すことに・・・。

この先のトンネルには遭遇できるだろうか・・・。

口惜しい

東分岐 滝

分岐 山道へ
ひとまず戻り
水と道が重なる場所からすぐの分岐点入り口

ここを登っていき、2kmも歩けば国土地理院のトンネル表示の場所に着くはずだ

GPSだけが頼り

ちなみに写真は前回のもの

よく見るとバイクの轍が
元の坂を登り切った場所、前回はここまで

この先100M程進むと川の流れの音が崖下から聞こえ

試しに降りてみると・・・
分岐のある小さな滝の北側にでてきた

ここでわかったことはこの枝道は滝の分岐東の川沿いにそって、崖を進んでいく

もしかしたら川廻しのトンネルまで行けるかもしれない

水源施設
勾配のある坂道を進む、

ふとしたところに人工物がある

何かを渡すための橋だが、
電気か?水か?
不明である

この辺りまでバイクの轍があった
まだそんなに時間経過がないので
最近きたというナ○キンさんだろうか
勾配を登り詰め
下りにシフトした先
今まで暗い山道だったが
突然開ける
写真ではわかりづらいが
広場になっている

ここで行き止まりなのだろうか・・・。

広場

水源施設
ふと広場の先を見ると・・

ありました人工物

当然ですが水道関係・・
何の施設化は謎
そして道(川もありました)
少し進むと再び山道があり、
GPSで位置を確認しても表示通り

あと200Mも歩けばトンネル・・・

結論だけ話させてもらうと
トンネルはありませんでした

川に沿っての道ですが
徐々に勾配があがり

木々で確認しづらいが
川との落差は30〜40M程

国土地理院の地図何度も見比べ自分のいる位置が、トンネル表記の場所であると確認し、
更に300M程歩きましたが、川から離れ、まさに山道と化してきたので断念
実に口惜しい、あの時空腹に負けずにいけばよかった・・・。

密林
泣く泣く戻り
秘境入り口の素堀トンネル脇にある
川廻しのトンネルを撮影

今の水量で脇に細々と流れていますが
雨天時にはどうなるのでしょうか

川廻し隧道

隧道跡?

はじめの枝道入り口の脇の写真
おわかりになるだろうか
左上にトンネルがある

前後の道が途絶えているが以前はあったのだろうか、川の浸食を考えると数10年、数100年前???
口惜しい気持ちを残しつつ帰路に・・・。
帰り道にあるまだ未走行の林道があるのでその幾つかにトライ

まずは志組林道

県道88号から
高宕山猿園の脇を通るピストン林道

志組林道始点

志組林道
眺めのいい開けた道
市ノ沢林道との分岐点
通行止めとある

バイクならGOだったか

市ノ沢林道 分岐点

小崩落
途中にある崩落箇所
アスファルトに覆われた広場
視界も開けているので
休憩やキャンプにいいかも

林道終点

戸面原村道 分岐点
お次は戸面原ダムの西側に続く村道の先にある素堀隧道へ


この鳥居の先200M程

進路は右
素堀と呼んでいいのでしょうか?
自然の亀裂を利用した隧道
いやはや素晴らしい

裂け洞穴 直下

裂け洞穴 遠景
遠景、よくもまぁ崩れずに現状を保っていると・・。
裂けた洞穴を抜け
200M程で素堀隧道発見

この先は畑で行き止まり

素堀隧道

田取隧道 始点
県道88号線まで一時戻り

金谷方面に向かうために田取林道へ

高宕山 展望広場より

鹿原林道 始点
県道182号線にでて
少々南下
鹿原(しっぱら)林道へ
この林道は
保田見林道
梨沢支線に接続している

梨沢支線
電柱には梨沢支線の文字
梨沢支線にある素堀隧道
唐突に姿を現すので少々驚く

素堀隧道

素堀隧道
間を置かず
隧道が続いている
もう一発
素堀隧道
 この後県道34号線を経由し、金谷港へ
房総 実に奥が深い




04.07.31