ネットでウッドガスストーブというのを見かけて面白そうだったので作ってみることにしました。
材料はホームセンターで見つけた炭起こし機とペンキ缶(3L)
ペンキ缶の上部と下部にドリルで大きめの穴を開けて炭起こしの中に入れ蓋を付ける。
この中で薪を燃すと、薪から出るガスがペンキ缶の下の穴から出てそれが上部の穴から戻り二次燃焼するというもの
二枚目の写真が二次燃焼の炎、なかなかすごい勢い。
ちょっと閃いて少し前に買った、BioLiteキャンプストーブと同じ構造だと気づいて試しに穴あけてくっつけてみた。
ファンで空気を取り込んでガスと一緒に送りこむので炎が捲き上がる!
付加要素としてペルチェ素子だかでファン用のバッテリーを充電、その余剰分でUSBで充電もできる。BioLiteは燃焼室が小さいのとファン音が煩いのであまり使っていなかったのだけど、これはこれで面白い。
次回 ↓↓トルネードウッドガスストーブの製作↓↓
グリーンライフ(GREEN LIFE) 火おこし兼用火消しつぼ HOT-150
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グリーンライフ(GREEN LIFE) 2013-02-15
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